JC's Blog

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子どもが小学生になった時にシングルファザー が頑張ること。

               

 

 

こんにちは、J.C.です。2才の男の子を一人で育てて2019年に無事成人させました。

 

今回は僕の経験から感じた子育て小学生編です。

 

僕の場合は子どもは男の子が1人。

 

2人、3人、もしくはそれ以上のお子さんを育ててる方にはあまり役に立たないかもしれませんが、少しでも何かのヒントになれば幸いです。

 

 

ひとり親「シングルファザー」の子育て小学生編

 

 

 

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幼稚園編は是非こちらをお読みください。

 

www.jc701boulevard.com

 

 

 

 

打ち込むものを一緒に探す

 

小学校へ入学すると子どもがまず感じるのは、あれっ?

なんか幼稚園と違うな〜ってことでしょうね。

 

ずいぶんと年上の大きい子たちもいるし、人数も多い。組なんてのも

あるし、お遊びばかりではなくちゃんと勉強をするんだなと思うはず。

 

色々と慣れるのに時間がかかります。こうやって振り返って見ると意外と子どもも大変ですね。

 

人生って何か好きなもの、打ち込めるものがあると楽しいですよね。

 

それは子どもも大人も変わらないと思います。好きなことをやってるときって無条件に楽しいはず。

 

小学生の時期は自分の意志で何か好きなものを真剣に探す最初のステージかもしれません。

 

ただ好きなことって簡単に見つかる人もいれば、見つからない人もいます。

 

うちの子も小さい頃から色々やりました。

 

小学校に上がるまではとにかく色々な遊びをしたし、色んなものを見せました。

 

どれも超楽しいのでしょうが、本人もまだ、これだってものとの出会いはなかったみたいです。

 

月日は流れ、友達も増え、父親と遊ぶより友達同士で遊ぶことが多くなった3年生のある日、公園から帰って来た息子が、「お父さん野球やりたいんだけど」と言いました。

 

僕の中では、えっ!?野球?って感じでした。あまりキャッチボールとかはしなかったのにな?と不思議でした。

 

そのあと近所の少年野球チームの監督さんから連絡があり、お会いして、うちの子の野球人生がスタートしました。

 

相当野球が気にいったみたいで、毎日がすごく楽しそうでした。

 

人間って不思議なもので、本当に好きなもの、打ちこむものが見つかると、自ずと努力をするようになる。

 

もっと上手くなりたいと言う気持ちが、練習をどんどんさせるんですよ。

 

人より練習をするから人より上手くなる。上手くなるともっと楽しくなるからまた練習をする....

 

とても良いスパイラルになるんですよ。

 

努力の甲斐あり小学校4年生〜6年生まで背番号1を背負ってエースと

して野球に打ち込んでました ( ◠‿◠ ) 

 

 

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先生との信頼関係

 

小学生生活、もちろん野球だけやっていれば良いと言うわけではありません。

 

他にも学ばなくてならないことが沢山あります。勉強もしなくはてなりません。

 

シンパパ(ひとり親)が皆さん苦労するのは、なかなか勉強、宿題を見てあげる時間がとれないってことではないでしょうか?

 

僕もそのへん苦労しました。特に音読をゆっくり聞いてあげる時間がなくて苦労したな〜。

 

そんなある日担任の先生が、お父様仕事で大変でしょうから、私が代わりに宿題をみてあげてもいいですか?と聞いてきました。

 

えっ!? いいんですか? 先生が大変じゃないですか?

 

私は放課後ほかにもやらなければならない事がありますから、別に大した労力ではないですよ、と言っていただき、甘えさせていただく事になりました。

 

シンパパ(ひとり親)はわりとまわりから助け船を出してもらえることが多いと思います。

 

変に1人で頑張ろうとしないで、そんな時は素直に、ありがたく甘えても良いと思います。

 

これをきっかけに先生とは信頼関係が深まり、子育てや教育に関して色々とお話や相談ができるようになりました。

 

僕にとっては本当にありがたいことで、いま振り返っても感謝、感謝です。

 

 

 

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自分のうしろ姿を見せる

 

子育てで僕が今でも心がけていることは、自分の背中を見せると言うことです。

 

樹木希林さんが生前テレビで「頑張りすぎない、でもへこたれない」って言っていました。僕はこの言葉が大好きです。

 

うちの子が小さいときから、この言葉のようなスタンスで生きてきたつもりです。

 

お父さんがそんなに気張らないでいると、息子もなんとなくリラックスして毎日を生きてます。

 

僕ははじめてのお父さん、うちの子もはじめての息子なんだから、お互い失敗の連続で当たり前。

 

そうやってお互い頑張って行こうや、みたいな関係(親子)でした。息子が成人した今も僕らの関係はこんな感じです。

 

息子の同級生のお父さんがやってるレストランが近所にあるのですが、この間1人で軽く飲みに行ったときに、2〜3日前に息子さん1人でご飯食べに来ましたよと言われました。

 

そのとき息子が、普段は言えないんだけど、お父さんには本当に感謝してる。

 

どれだけ感謝しても感謝しきれないと言ってましたよ、と聞きました。

 

なんだか照れくさいような、恥ずかしいような、でもすごく嬉しかった。

 

ちゃんと後ろすがたを見ててくれたんだと思い、なんだか幸せな気持ちでいっぱいでした。

 

 

ひとり親の子育ては色々と大変なことも多いですが、素晴らしいこともたくさんあります。

 

どうぞみなさん「頑張りすぎない、でもへこたれない」の精神で子育てを楽しんでくださいね。

 

同じ環境で子育てをしているひとり親の参考に少しでもなれば嬉しいです。