JC's Magazine

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日本語の『お疲れさま』を英語で伝えるには。

 

こんにちはJC's Magazine 編集長のJCです。

 

今回の記事では英語で表現しづらい「お疲れ様」という言葉にスポットをあてました。

英語初心者や英語を独学で勉強している方の参考になれば幸いです。

 

 挨拶代わりのお疲れさま

どうも、お疲れさま〜なんて使い方をするときありますよね。

これを英語にする場合、普通に挨拶をする感覚でいいんじゃないかなと思います。

Hi, how are you doing?

これが一番シンプルで意味合い的にももっとも近いんではないでしょうか。

 

仕事で使うお疲れさま

こう言うシチュエーションでのニュアンスとしては Great job とか Great workが近いと思います。

もし具体的にプレゼンお疲れさまでしたみたいな感じで使うのであれば、

Great job on the presentation で良いです。

 

頑張ったときのお疲れさま

大変でしたね、お疲れさまですと伝えるには。

I guess you're tired but did a good job.

これをもう少し短く簡単に You're tired but good job でもOK です。

 

お礼の代わりに使うお疲れさま

今日は来ていただいてありがとうございました、お疲れさまです。

本日は時間をとっていただきお疲れさまでした。

こんな風に使う場面でのお疲れさまは

Thank you for joining. 

Thank you for your time.

こんな言い方が良いのではないでしょうか。