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子どもが不登校になったとき!⇦【親の頑張りどころを伝授】。

                               

 

 

こんにちは、J.C.です。

 

子どもが成長していく過程では色々なことがおきますよね。

 

大変だけども、その大変さも楽し見ながら子育てしましょう。

 

色々なことを子どもと乗りこえることで、親も成長します。

 

子どもが不登校になる理由、きっかけなんて星の数ほどあります。大人だって仕事に行きたくなくなる理由は死ぬほどあるでしょう?

 

こんなとき親がとる行動は一つだけです。

 

どんなときでも、どんなことが起きても、親は子どもの味方だよと言うことを明確に伝えてあげてください。

 

子どもさんの年齢によって多少言葉遣いや、接し方は変わりますが、基本的には子どもが小学生、中学生、高校生でも親のスタンスは同じです。

 

うちの場合、子どもが不登校になったのは高校2年生のときでした。

 

そのへんをふかぼりしていきましょう。

 

 

 

   

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理由を突きとめるのがファースト・ステップ

 

不登校に限らず、何かを真剣に悩んでいるとき、その原因を明確にすると解決策も出てきます。

 

ただ子どもは言いたがりません。まず最初の難関はここです。

 

親は気を長くもち、ゆったりとした心構えで子どもと接してください。

 

頭ごなしに何かを押しつけたり、結果を急いでも、なんの解決策にもつながりません。

 

一番根気のいる最初の段階です。

 

 

 

 

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自分のことを話す

 

夕飯のときや、休みの日に、少し話をする時間をつくります。

 

子どもは話をするのを嫌がりますから、一方的にでもいいから、自分の話をします。

 

今でこそ偉そうにしてるけど、自分も昔どれだけダメなとこがあったか、どれだけ色々な失敗をしたか話します。

 

親の威厳とかプライドは完全に捨ててください。

 

一度や二度ではダメです。これを何度も繰り返してると、子どももバリアを解いて、少し打ちとけてきます。

 

うちは父子家庭で子どもは男の子だったので、男同士、打ちとけるのはそんなに難しくなかったです。

 

多分母子家庭で子どもが娘の場合はこれと近い感じでいけると思います。

 

父子家庭で子どもが娘の場合と、母子家庭で子どもが息子の場合はもう少し時間がかかると思いますが、根気よく続けてください。

 

両親が揃ってる場合は、お父さん、お母さん、両方のダメ話を聞かせてあげてください。

 

 

 

 

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伝え方を変える

 

自分のことをしこたま話たら、第二段階のスタートです。

 

私がしたのは天気の良い休日などに「コーヒー飲みにいこう」って誘って、スタバやタリーズのテラスでぼーっとコーヒーを飲んでました。

 

第二段階では、何も話さないのがポイントです。ただぼーっとコーヒーを飲む。

 

本を読んだり、スマホをいじったり、お互い好きに過ごせばOKです。

 

その他に時間のあるときには自宅でDVDを見ました。

 

2人で仲良く並んで見る必要はないです。自分が見てれば、なんとなく子どもの目にも入る、聞こえる、みたいな感じでOKです。

 

元気が出るような映画やお笑いならなんでもいいと思います。

 

色々見ましたが、私が一番良い効果があったと思うのは「佐賀のがばいばあちゃん」と言う映画です。

 

ヘェ〜とか、なるほどねぇ〜とか、人生ってのは色々あるな〜とかって言ってると大体見にくるか、聞き耳立てて聞いてますよ子どもは。

 

 

 

 

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そしていよいよ最終段階

 

上記のことをやってる間、並行して担任の先生と話をしに学校へ行ってください。

 

10日〜14日に一度は先生と会って話をしてください。

 

家庭での様子を話して、学校では何があったのか、思い当たることがないかを話します。

 

そしていよいよ外食などで夕飯を食べたとき、ランチでもいいです、本題の話をきり出します。

 

私の場合はずばっと、「学校どうする?」「やめる?」ときり出しました。

 

ここでのポイントは不登校の理由は聞かないことです。

 

大人でもそうですが、何か悩んでるときは本来誰かに聞いてもらいたいものです。

 

時間をかけて親が色々としている努力は子どもはわかっています。

 

親も素直に、かっこつけずに自分のことを話したので、子どももここではじめて素直に話出します。

 

大人でもそうですが、子どもが不登校になる理由は、まぁ、ほぼほぼ、100%人間関係です。

 

 

 

 

 

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そして的確なアドバイス

 

理由をしっかりと、真剣に聞いてあげてください。

 

うちの子の場合は部活の先輩のいじめでした。

 

本人がやめたないらやめればいいし、転校したいならすればいい、なんならその野郎をぶっ飛ばすか?(冗談です笑)なんて話をしました。

 

何をどうするにしろ、全目的にバックアップするから心配するなと伝えました。

 

そしてこんなことを少し話しました。

 

人間って、どこへ行っても、何をしても、嫌な野郎っているんだよ、大人になっても。

 

人生で嫌な野郎がいなかったことなんてないよお父さんの経験では。

 

嫌な野郎と戦っても時間の無駄だし、適当に距離をとって、相手にしないのがベストだと思う。

 

それでもちょっかい出してくるなら、戦うか、逃げるしか解決策はないと思う。

 

「逃げるが勝ち」って言葉があるからお父さんは逃げるのがいいと思うよ。

 

そもそもそれは「逃げ」ではないから。

 

 

子どもの決断

 

子どもに自分の意志で決めさせてあげてください。

 

そして決めたことに対して全力でバックアップしてあげてください。

 

これでたいがいは解決します。

 

各家庭でかかる時間や進み方は異なると思いますが、親は真剣に子どもを愛してる、何があっても守るという姿勢を本気で見せてあげてください。

 

うちの場合は約5ヶ月かかりました。

 

先生や素晴らしい友だちの助けも多々ありました。

 

うちの子の決断は、「部活はやめるけど、学校は転校しないで行く」でした。

 

無事に卒業して、成人した今は自分でも言ってます、「あのときなんであんなに悩んでいたんだろ?」って。

 

そんなもんですよね、人間。

 

大人でも去年悩んでいたことを思い出すと、アホらしいですよね!?(笑)

 

今回は私の経験に基づいてお話しましたので、全ての不登校のパターンには当てはまらないかも知れませんが、基本的な親のスタンスは同じだと思うので、大変でしょうが、頑張ってください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。