JC's Blog

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【料理と音楽の共通点】を簡単に説明!『実に不思議』。

                             

 

こんにちは、J.C.です。

 

僕は若いときにハードロック・ バンドでギターを弾いていました。

 

真剣にミュージシャン/アーティストを目指してましたが挫折してその後は30年以上料理人をやっています。

 

 

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音楽と料理に関わってみて驚いたのが、この二つの共通点。

 

非常に人生に似ています。人生そのものと言ってもいいかもです。

 

同じことを、同じ環境でやっても、絶対に同じになりません。

 

このへんのことを深掘りしていきたいと思います。

 

 

ペペロンチーノを作る

 

 

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日本でもお馴染みになったペペロンチーノ。

 

ニンニク、唐辛子、オリーヴ由、塩、パスタで作る定番のオイル系パスタです。

 

シンプルすぎて本場イタリアでは「絶望のパスタ」などと言われたりもします。

 

これだけシンプルで使うものが限られているのに、作る人が違うと、絶対に同じ味になりません。

 

同じ環境、同じ器具、同じ材料で作っても、同じ味になりません。

 

 

音を出す

 

 

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ギターを弾いてみる。

 

同じスタジオ(環境)で同じギターを使い、同じアンプで音を出す。

 

全てを同じセッティングにしても、違う人が音を出す(弾く)と、同じ音がしません。

 

料理と同様に本当に不思議です。

 

いったい何故なのか?

 

 

私はこれを「血」と呼んでいます

 

 

 

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人間の体に流れる「血」こそが個性であり、その「血」が味覚であったり、音にものすごい影響を与えてると思います。

 

小さいときから食べてきたもの、小さいときから聴いてきた音、その中で好きなものが「血」に取りこまれます。

 

「血」は一人ひとりの性格、ノリになります。

 

もちろん、料理や音楽に限らず、人間は同じものは作れません。

 

その中でも料理と音楽はその繊細さ、複雑さが非常に、そして奇妙に似ています。

 

 

もう一つの共通点

 

 

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料理と音楽が似てるところは、基本があって、基本がないってとこです。

 

両方とも、基本にとらわれない、自由な、クリエイティブな世界です。

 

もちろん基本が理解できていないと、クリエイティブではなく、ただのデタラメな発想になってしまいます。

 

基本がきちんとできていると、応用の範囲が自由に、果てしなく広がります。

 

料理も音楽も間違いなくアートです。

 

そして、人生にも同じことが言えます。

 

 

どんなに単純なものでも

 

 

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ご夫婦や恋人で試してみてください。

 

ペペロンチーノを作ったり、ギターは弾かなくても大丈夫です。(笑)

 

インスタント・ラーメンをお互いで作ってみてください。微妙に同じ味にはなりません。

 

おもちゃのピアノやレコーダー、なんでもいいので、音を出す機会がもしあったら、出してみてください。

 

同じ音は出ません。面白いですよ。

 

まぁ、その微妙な違いを気がつかない人も中にはいます。そういうタイプの人にはまったく面白くないかもしれません。

 

いや、どれだけ気がつかないかを探すのも面白いかも知れませんよ。(笑)

 

「血」⇨ 感性ですからね。

 

これからの日本での生き方や働き方にもすごくヒントを与えてくれる二つの共通点だと思います。

 

それではこのへんで終わります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。